ロバート秋山先生の「体モノマネで人気者になろう!」

8月に開催し大好評だった『笑楽校 Summer Smile School@表参道ヒルズ』。夏休みも終わり、2学期がスタートした9月7日、いよいよ『笑楽校』が開校しました! 記念すべき最初の授業を受け持ったのはロバートの秋山先生と山本先生。まずは秋山先生の『体モノマネで人気者になろう!』の授業の様子からご紹介します。

吉本東京本社の教室で行われたこの日、集まってくれたのは総勢40名強の子供たち。今か今かと秋山先生の到着をワクワクしながら待っています。

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そこにゆったりと歩きながら現れたのが本日の講師、ロバート秋山先生。

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まずは本物の授業さながらにチャイムの音に合わせて、「起立、礼、おはようございま~す!」からスタート。

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秋山先生は最初に「今日は体モノマネを教えますよ。まず、僕の事、面白いと思う人~?」と挙手をさせると、ほぼ全員が手を挙げ「みんな、分かってるね~」と一言。「朝食、何食べた?」という雑談もそこそこに、いよいよ本題! 「僕みたいに太っている体でもモノマネができちゃうんだよ。まずは先生がいくつかお手本を見せるから、みんなよく見ていてね」と言って、上着を脱ぎ、上半身裸に! 

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参加していた小学生の女の子は、その立派すぎる体に「きゃー!」と言って目を覆っていました。

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そして、秋山先生が「みんなは知っているかな? 熱海とかにクルーザーを持って、でっかい魚を釣っているおじさん!」と言って、最初にやったのが、こちら!

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これには教室(特に後ろで観ていたお父さん、お母さんたち)から大きな笑いが起きていました。さらに、船越英一郎政治家の石破茂、カーネルサンダース、「サザエさん」のアナゴさんなど、実際の人物から置物、アニメキャラまで体モノマネオンパレード! 子供たちも楽しそうです!

秋山先生自らお手本を見せ、「体モノマネとは何か?」がわかったところで、子供たちをグループ分けして、誰もが知っているアニメキャラのお面を使って、子供たちも体モノマネを体験することに。

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最初のグループはドラえもん。ちょうどドラえもんと同じ青い服を着ている子が急遽助っ人として参加し、出来上がったのは「ドラえもん??」。でも、服の感じや身長差などもなんとなくドラえもんに見えてくるから不思議!

第2グループは、ジブリのキャラクターで「体モノマネ」。秋山先生も自ら「紅の豚のポルコ」になり、完成度の高いジブリのカオスが完成! 特にポニョ役の子の完成度の高さには秋山先生も驚いていました!

しかし、見ている人たちからは笑いが起きていたものの、お面をしていて前が見えないトトロ役の女の子からは「なんにも見えない!」と言うと、秋山先生は「そうなんだよ! なんにも見えないのがこの芸なんです。だから、先生もこレを始めてから、ウケているところを実際には見たことないんだ(笑)」と体モノマネあるあるを語っていました。

そして、秋山先生から「じゃぁ、全員でやろうか? アニメ祭りだね」と言われ、「キャラクターオールスターズ」が急遽、開催されることに! みんなでタイミングを合わせて、「いくよ~、せーの~~」

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「どーーーん!」。これだけ揃うと圧巻!

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みんなの体モノマネの様子を見て、秋山先生は「すごくいい! 夢の共演だよ。キャラ大集合の中に、一人だけ手塚治虫先生いるけどね(笑)。神様だからいいよね?」と言って、笑いを誘っていました。

そして、最後に秋山先生から今日の授業のおさらい!
・まずはどんなことも1回だけでいいからやってみることがたいせつ!
・じぶんのことをよく知ろう!
・はずかしがらないで!

「この3つのことをきちんと守って体モノマネすれば、きっとみんなもクラスの人気者になれるよ」とのことです。そして、「学校でこの体モノマネするときは、俺のことを思い出してね」とも言っていました。

授業の感想を聞いてみると……
小学五年英の男の子は「秋山先生のアンパンマンの体モノマネが面白かった!」、小学四年性の女の子は「テレビで見ていた秋山先生に習えてうれしかった! 音楽付きでやると面白い」、小学二年性の男の子は「面白かったし、為になった!」と、みんな楽しかった様子。

みなさん、今日学んだことを、学校のお楽しみ会で披露してみてね!

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学びのポイント
自分の体は、まさに自分そのもの。でも、小さかったり、大きかったり、太っていたり、やせていたりなど、一人として同じ体を持っている人など、自分の他にはいません。だからこそ、人と違っていることの方が気になったり劣っているような気になったりして、自分自身に自信を持てない子どももたくさんいます。そんなときに「体ものまね」は、みんなの知っている人やキャラクターの「お面」を曲やリズムに合わせて自分の体にくっつけるだけで、みんなを笑わせたり、自分も楽しい気持ちにさせてくれます。他にはない自分の体で行うからこそ、みんなが愉快になったり自分も愉快になったりするのです。こんな経験は、体のみならず自分自身に自信を持たせ、恥ずかしからずに前にでていく、前向きな自分を子どもたちにもたらしてくれます。ごいっしょになって、世界に一つしかない子どもの個性とお面とが創りだす「ミスマッチ」の世界を、大いに楽しんであげて下さい。