パンクブーブー先生の「お笑いの公式を学ぼう!」

3月2日に開催された『笑楽校』では、パンクブーブー先生の「お笑いの公式を学ぼう」、そして、ガレッジセール・川田先生の「今日から君もお魚マスター」の2つの授業が行われました! こちらでは1時間目のパンクブーブー先生の『お笑いの公式を学ぼう』の様子をリポートします。

「おはようございま~す!」と元気よく登場したパンクブーブー先生。パンクブーブーと言えば、M-1とTHE MANZAIのどちらのタイトルも獲得したキングオブお笑い王者!

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そんな黒瀬先生から「今日は相手を笑わせるためにわざと間違える、つまり“ボケる”を学んでもらいます」と本日の趣旨説明。さらに、「『例えば、お名前なんですか?』と聞いたとき、ボケの人は何と答えるでしょうか?」と、ボケの哲夫先生に振ると、哲夫先生は「おならプリ夫です!」と渾身のボケ!

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これにはややウケでしたが、その後の黒瀬先生の「面白い、面白くないは別として、これが“ボケる”ということです」というまとめに教室内には笑いが起きていました。

ということで、早速、参加している子どもたち一人一人に「お名前なんですか?」という振りをパンクブーブー先生がしていきます。みんな、上手にボケられるかな? ある男の子は「ゴリゴミです」と答え、哲夫先生「…シュール! だいぶシュールでおもしろい!」と褒めていました。

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そして、「わかりません」と答えた子が二人続いたときには、「これをお笑い用語で“かぶせ”といいます。これもお笑いの高等技術ですよ」とシチュエーションにあったお笑い講座を展開していきます。

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名前のボケで少し温まったところで、次は“ダジャレ”に挑戦! 「血液型は?」という質問に対して、「◯◯ガタ」と言う感じで、同じような響きだが、全然意味の違うことを言って笑わせるという手法です。「みんな考えてみよう」とシンキングタイムになると、かかった音楽に合わせて踊りだす哲夫先生。こんなところでも笑いを取ることを忘れません。

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頭をひねって一生懸命考え出したダジャレを、子どもたちが発表していきます。

「ひしがたです」→これには哲夫先生が「それ、図形だよ、図形! 図形だって」と3回にわたりツッコミ。さらに、「がたがたです」→これにはツッコミの王道ともいえる「なんでやねん!」をオーバーリアクションで返していました。

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さらに、同じようなダジャレの問題で「今、何時?」に対するボケでは、子どもたちが考えている間、後ろで見守っているお父さんに「では、そこのお父さん、例題で答えてみましょうか?」と無茶ブリ! お父さんは「今、何時?」に対して「親父です」としっかりボケていました。

最後には“三段オチ”を学ぶことに。これは前の2人は普通のことを言った状態で3人目が変なことを言うと、前の2人がフリになって3人目の発言がより面白くなるというもの。例題として「何座ですか?」ということで考えることになったのですが、若干難しいのか、回答するのに時間がかかっていました。それでも、「しし座です」「しし座です」「土下座です」など、見事な三段オチが完成していました!

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ということで、最後は黒瀬先生が「こんな風に友達と話すときもオチをつけると面白くなるし、楽しいから、みんな普通のときもやってみてね」と言って、幕を閉じました。漫才の王者であるパンクブーブー先生からお笑いを直接学べる貴重な授業、参加者の子どもたちもとても楽しかったようで、最後には先生に握手を求める子も。この子が未来のお笑い芸人になるかもしれませんね。

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