もう中学生先生の「リサイクルアートで未来の宇宙をつくろう!」

3月1日、久しぶりの『笑楽校』が開催されました! 2月は大雪のため授業が中止になってしまいましたので約1か月ぶり。今回、授業を受け持ったのは、はんにゃ・金田先生&ブロードキャスト!!・房野先生、そしてもう中学生先生。こちらでは2時間目のもう中学生先生の『リサイクルアートで未来の宇宙をつくろう!』の様子をリポートします。

大きな段ボールを持って登場したもう中学生先生。ほんわかした空気感は本日も健在です。

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開口一番、「みなさん~ようこそ~~」と語り、「今日はおうちから持ってきてもらったいらなくなったものを使って新しいもの、みんなで宇宙を作ります~」と本日の趣旨説明。「では、僕の自己紹介がてら、まずはネタをみてください~」といきなりネタスタート。

もう中学生の「コント。紙コップ自販機~」という声とともに大きな絵が登場。何の変哲もない自動販売機のようですが、裏側にしてみるとある仕掛けが……。これには子どもたちはもちろん、親たちからも「おぉー!」という歓声があがっていました。最後はおなじみの「ためになったねー」で〆て終了。

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もう中学生先生の世界観が伝わったところで、さっそく宇宙作りがスタート。子どもたちはいらなくなった空き箱やペットボトル、ガムテープやクレヨン、折り紙などを使って、宇宙のお空に浮かべるものを作りだし、もう中学生先生が作ってきた大きな段ボール製の宇宙に浮かべていきます。

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もう中学生先生は各テーブルを回りながら「お名前は? そのオシャレな帽子、貸してくれる?」など子どもたちに声をかけ、創作のアドバイスします。しかし、子どもたちはアドバイスなしでもどんどん手を動かしていきます! みんなの創作意欲、さすがです!

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できあがった作品は大きな宇宙の空に貼り付けていきます。ロケットや宇宙人、宇宙の商店街など、ちょっとずつ、広い宇宙がみんなの色に染まっていきます。

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わずか15分ほどで何もなかった宇宙がカラフルに、にぎやかに変身しました! 子どもたちのクリエイティブ能力にもう中学生先生も驚いていました。

最後にもう中学生先生は「せっかくみんなが作ってくれたこの宇宙を使って、ネタを即興でしたいと思います」と「コント・宇宙」を披露。2匹の鳥が宇宙を遊泳しながら、さまざまなものを見つけていき、最後は「宇宙にはこんなに素敵なところがあるんだねー。ためになったねー」で〆ていました。

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もう中学生先生は「ちゃんとお片付けも上手なんですというところを見せましょうねー。これからもお父さんお母さんの言うことを聞いて、明るく楽しく過ごしてください」と最後までほんわか和やかムードのまま、終了となりました。

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学びのポイント
ものをつくるときに、「ワクワク」する気持ちを感じたことはないでしょうか。この「ワクワク」する気持ちは、子どもたちにもとても大切なものです。「ワクワク」することをたくさん経験している子どもは、なにごとにも意欲を持って取り組むことができるだけでなく、自分を大切にしたり、相手を大切にしたりすることができることにまで繋がると言われています。
 「ワクワク」する気持ちは、「知っていたものが違うものにもなった!」とか、「こうだと思っていたのに、それだけではなかった!」など、「新しいことに出会う」ことがその原動力になっています。「リサイクル」とは、まさにこの「違うものになった!」の代表選手です。
 もう中学生さんが、こんな「ワクワク」する出会いの体験を、子どもたちに導いてくれます。「ワクワク」感から広がる子どもたちの創造力に、保護者の皆様もぜひご一緒になって「ワクワク」してみてください。